お使いのブラウザを更新してください。

Internet Explorer 8.0以下でご覧いただくと正常にページが表示されない可能性がございます。
最新のバージョンにアップデートしてご覧ください。

見つからなかったら?途中で出てきたらどうなる?

遺言書が見つからなければ、無いのと同じなので、まずは法律で定められている割合をもとに相続が進められます。それで相続人たちから不満が出なければ、無事相続が完了しますが、たとえば“兄弟の中で唯一、親の面倒を見ていた長男が、他の兄弟たちと同じ割合しかもらえないことに納得できない”といったことがあれば、話し合い、それでも結論が出なければ、裁判所での調停・審判となることもあるでしょう。

また、遺産分割の途中や終わった後に遺言書が出てきた場合、基本的には遺言書の内容が優先されますが、相続人全員の同意があれば遺言書と異なる遺産分割をすることもできます。ただし、遺言書によって新しい相続人が増えるなどがあれば、改めて遺産分割をやり直すことになります。