お使いのブラウザを更新してください。

Internet Explorer 8.0以下でご覧いただくと正常にページが表示されない可能性がございます。
最新のバージョンにアップデートしてご覧ください。

封筒に入れないとダメ?どんな封筒?

封筒が必要かどうかは、どの形式で遺言書を作成するかによって異なります。

まず、「自筆証書遺言」は“封筒に入っていない”という理由だけでは、無効にはなりません。しかし、自分以外の人に書き換えられないようにするため、また、はじめに発見した人が“書き換えたのではないか?”と疑われないようにするためにも、封筒に入れ封印すること(封筒の口をのり付けし、とじ目に印鑑を押すこと)をおすすめします。ただし、その場合、封筒にも「遺言書」と書いておくこと。さらに、勝手に開けずに家庭裁判所にもっていくように書いておくと、余計なトラブルを避けることができるでしょう。

次に、「秘密証書遺言」は、作成し、封印したものを公証役場にもっていき、公証人たちの前で“自分の遺言書であること”を確認してもらうため、封筒に入れる必要があります。その際、しっかりと封ができるものであれば、封筒についての決まりはありませんが、公証人たちが署名などの書き込みをするため、少し大きめ(B5くらい)が良いでしょう。

※公証人…「公正証書遺言」の作成をしてくれる法律の専門家であって、法務大臣が任命する公務員

※公証役場…公証人が執務する場所

 それぞれの遺言書についての詳しい説明は 遺言の種類 をご覧ください。