プロフィール

Profileプロフィール
略歴
平成10年3月 | 広島県立呉宮原高等学校卒業 |
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平成15年3月 | 関西大学法学部卒業 |
平成16年11月 | 司法試験合格 |
平成17年4月 | 司法研修所 入所(59期) |
平成18年10月 | 弁護士登録(大阪弁護士会所属) 第一法律事務所(現・弁護士法人第一法律事務所) 入所 |
平成23年5月 | 山岡法律事務所 開設(広島弁護士会所属) |
平成24年11月 | 経営革新等支援機関 認定 |

会員
全国倒産処理ネットワーク
公正取引協会
租税訴訟学会
主な著作
「Q&A 会社のトラブル解決の手引」
共著(新日本法規出版)Livedoorニュースサイトに掲載
「談合被告事件・副市長の職を奪った冤罪事件」
(季刊刑事弁護2009年60号)楽天ニュースサイトに掲載
雑誌「中小企業と組合」コラムを寄稿
Gooニュースサイトに掲載
Q & A work仕事について
どんな子供でしたか?
回答しにくい質問です(笑)。親に迷惑はかけたと思います。金銭面はもちろんのこと、従順でもなかったです。
学校の先生にはそれほど迷惑をかけていないと思います。 かといって、誉められるような子でもなかったですね。毎日、友達とダラダラ遊ぶことばかり考えていた普通の子供でした。
弁護士になろうと思ったきっかけは?
関西大学法学部に入学するまで、それほどイメージしたことはなかったです。
大学で現役弁護士の講義があったので、なんとなく受講してみたところ、 なんてかっこいい仕事なんだ!と衝撃を受け、 それから弁護士の仕事にアルバイトで触れました。
そこでますます弁護士にあこがれ、司法試験を受けることを決意しました。
なぜ大阪に残らず、呉にもどったのですか?
大阪で所属していた事務所での仕事にもやりがいを感じていました。
呉のような街では担当できない大きな刑事・民事事件を担当させて頂き経験できたのも、 以前の事務所のおかげであると感じています。
それでも地元の呉で弁護士をしようと思ったのは、 裁判が熾烈な大阪での経験を活かし、18歳まで私を育ててくれた地元呉市で、 皆様のお役に立ちたいと考えたからです。
他の弁護士に負けないと思うところは?

また依頼者が問題が解決するまでの精神的苦痛は少しでも早く取り除くべきだと考えています。 そのため、目標とするゴールを話し合って決めできるだけ早期処理を心がけています。
これまで大変だった弁護は?
事件それぞれに複雑な法律上、事実上の問題があります。 担当させていただいた各事件に思い入れはあります。
特に挙げるとすれば、無罪判決を取得したときは 依頼者とともに大きな喜びがありました。また担当した企業が再生していくところを見ると、 大きな喜びを感じます。
大変な仕事であればあるほど、達成感も大きく弁護士をしていて良かったと実感できます。
得意な悩み相談は?

Q & A privateプライベート
家族構成は?
妻と子供二人(息子と娘)です。
休日は何をして過ごしていますか?
できるだけ家族との時間を大切にしています。
ただし、妻には全く足りないとよく怒られます(苦笑)。
将来の目標は?
誰からも信用できる弁護士として、呉にお住いの皆様にいつも名前を挙げてもらえるような弁護士を目指します。
山岡法律事務所に相談しようか悩んでいる人に向けてメッセージを。

弁護士に電話するなんてしきいが高いと感じる方も多いことは知っています。 しかしプロの目から判断すれば、実は案外簡単に解決できることも多々あります。
法テラスを利用できる場合もありますので、まずは費用は考えずにご相談ください。